包装について

包装・のし・手提げ袋の同梱サービスを承っております(配送先ごとに指定可能)。
手提げ袋は無料です。原則として適応サイズのものを、1アイテムにつき1枚同梱させていただきます。
別途ご希望等ございましたら、備考欄にご入力ください。

一般の包装 ※1
 
手提げ袋
   
慶事包装 ※2 弔事包装 ※3
 
※1 上記は一例です。商品により包装紙が異なりますのでご了承ください。
※2 木箱と風呂敷は特別注文となります。詳細はお電話にてお問い合わせください。
※3 風呂敷は特別注文となります。詳細はお電話にてお問い合わせください。
 

熨斗(のし)について

のしが必要な場合は、注文画面のオプションから熨斗(のし)の表書きの種類をお選びください。
ご希望の表書きが選択できない場合は、その他をお選びいただき、注文備考欄に、ご入力ください。

姓のみ、姓名、連名、会社名、肩書等の名入れが必要な場合は、注文備考欄にご入力ください。

のしをご希望の方は、外のし、内のしを選択ボタンにてお選びください。
ご指定がない場合は、外のしにてご用意させていただきます。  


【一般的なご挨拶】

無地のし
手土産や、ささやかなお礼など、親しい方や心やすい方へお贈りする方自らがお宅
までお持ちする場合などに使います。
御礼
お世話になった方に感謝の気持ちを込めて贈り物をするときに使います。
心ばかり
御礼やご挨拶でささやかな贈り物をするときに使います。
粗品
ちょっとしたお詫びの気持ちを込めて贈り物をするときに使います。
御挨拶
引っ越しの際や、各会の催しの慰労のときに使います。
御餞別
転勤や転職、退職、転居などをする方への贈り物に使います。

【お祝い事】
寿
結婚に関するお祝い事に。
結婚のお祝いを頂いたときのお返しにも使います。
※引出物、引菓子等
御祝
結婚、出産、命名、初節句、長寿、受章、受賞等、慶事一般のお祝いに使います。
内祝
結婚、出産、命名、初節句、七五三等、お祝いを頂いたときのお返しに使います。


【季節のご挨拶】

御中元
一般的に、
関東:6月中旬〜7月中旬、
関西:7月1日〜8月中旬 の夏のご挨拶に使います。
暑中御見舞
土用の入り(7月20日ごろ)から立秋前日(8月7日ごろ)までの夏のご挨拶に使い
ます。
残暑御見舞
立秋(8月8日頃)〜8月末日の夏のご挨拶に使います。
御歳暮
一般的に、
関東:11月下旬〜12月中旬、
関西:12月上旬〜12月下旬の冬のご挨拶に使います。
御年賀
松の内(関東:1月7日、関西:1月15日)までの新年のご挨拶に使います。
寒中御見舞
松の内(関東:1月7日、関西:1月15日)が明けてから、
立春(2月4日頃)までの、
お年賀として贈れない場合や冬のご挨拶に使います。

【弔事】

御霊前
ご逝去から四十九日までの弔事に用いる。
比較的どの宗教にも使えるため、宗教がわからない場合に用いることができます。
御仏前
四十九日(忌明け)後の弔事に使います。
御供
四十九日前後かかわらず弔事に使います。
粗供養
通夜や葬儀にお参りに来てくださった方への返礼として使います。
主に関西では、四十九日に行う弔事の返礼として使います。

香典返しとして使われます。


【その他】

御見舞
病気のお見舞いの贈り物に使います。
快気祝
病気や怪我、事故のお見舞いをいただいた際の返礼のときに使います。